今更ながら『政治的なるものの再興』と『民主主義の逆説』を読んで、最初は面白いなぁと思っていたんだけれども、やっぱりいまいちかなぁ・・・確かに、カール・シュミットの自由主義批判を引用しつつ、自由民主主義体制に刻印されている敵対性とそれに伴う…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。